名刺を自分で作成するといくらになる?

名刺の作成を業者に依頼すると、そこそこの費用がかかってしまうため家庭で自作をしたいと考える方もいるでしょう。こちらでは自分で作ると大体いくらくらいになるのかの説明に加えて、必要となる道具の紹介もします。

現代では道具さえ揃えられれば簡単に作成できるようになっているため、名刺を自作したい方は参考にしてください。

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家庭での名刺作成に必要な道具

家庭で名刺を作りたいと考えるのなら、パソコンとプリンターが必須だといえるでしょう。これら2つがなければ始まらないので、持っていないのなら用意することをおすすめします。ただし、大量に印刷するのでなければ、パソコンとプリンターを揃える費用で業者に名刺の作成を依頼したほうが安く済む可能性もあるので気をつけなければいけません。

パソコンの購入費用

名刺を作るだけならば、それほど高いスペックのパソコンは必要ないので安心しましょう。現在販売されている一番安いものでも十分すぎるほどなので、新品でパソコンを購入するのならスペックはあまり気にしなくても大丈夫です。

所有しているパソコンが5年以内に買ったものならば問題なく使えるでしょう。また、中古で1万円未満で売られているような、格安パソコンでも十分に使える可能性が高いです。ただし、中古の場合はウィンドウズなどのOSのバージョンが古い可能性があるので注意しなければいけません。

OSがメーカーから現行でサポートされているものでなければ、インターネットに安全に繋ぐことができないです。インターネットに繋げられなくても名刺作成は可能ですが、かなり不便になるので、できることならば繋げられるものを購入しましょう。

プリンターの購入費用

高画質の名刺を作るのではなく、一般的なクオリティのものを作るのならプリンターは安いもので大丈夫です。A4サイズを印刷できる製品ならば、問題なく名刺を作成するのに利用ができます。もしも、プリンターを持っていないのなら、5000円程度のもので十分なので購入を考えてみましょう。

プリンターの中には複合機といって、スキャン機能やWi-Fi機能が付いているものがあります。それらは名刺を作成するのにはまったく必要ありません。純粋に印刷だけできるものを購入すれば格安で用意できるでしょう。

プリンターはインク代もかかる

プリンターを利用するのなら、忘れてはいけないのはインク代です。格安のプリンターを購入すると、本体の値段よりもインクの買い換えにかかる費用のほうが高いという話もあるので気をつけましょう。なお、メーカーが販売する純正品の場合は、全色揃えると5000円以上してしまうケースがあります。

もしも、高いと感じたのならサードパーティが販売する代替品の購入を考えましょう。そちらならば半額程度で購入できるため、ランニングコストをかなり安くできます。ただし、メーカーが販売するものではないので、色の再現が劣ることは覚悟しなければいけません。

そのため、名刺に写真を印刷したい場合は、納得できない仕上がりになるケースもあるでしょう。しかし、白黒や数色使うだけの名刺ならば、代替品でも十分に活躍してくれるはずです。

名刺作成の専門用紙も必要

厚めの紙に印刷をして、それを切り取って名刺にするという方法もあります。しかし、それでは手間がかかりすぎるので、名刺を作成するために販売されている専門の用紙を購入しましょう。専門用紙はミシン目が入っていて、簡単に一枚ずつ切り離せるようになっているためとても便利です。

切り取ったあとが分かるのが嫌ならば、台紙から剥がせるタイプの専門用紙を利用すれば満足できるでしょう。専門用紙はいろいろなメーカーから販売されていて、500円前後で売られている場合が多いです。作れる枚数は60枚のものもあれば、100枚のものもあるので確認してから購入しましょう。

家電量販店でも売られていますし、ネットショップでも簡単に購入することが可能です。

専門用紙をチェックしてから購入しよう

名刺は他者に配るものなのですから、ある程度のクオリティは必要だと感じているはずです。

そのため、初めて作成するのなら、専門用紙をきちんとチェックしてから購入することをおすすめします。さまざまなメーカーから販売されている専門用紙は、それぞれ紙質も違いますし厚さも異なります。

納得できる名刺が欲しいのなら、自身の望みを叶えてくれるものを選定するようにしましょう。たくさんの種類が用意されているので、しっかりと選べば自身にぴったりのものが作れるはずです。なお、家電量販店によっては、紙の見本を店頭に展示してくれている場合もあります。

そちらならば、実際に自身の目で見て、手で触れてチェックできます。大型の店舗ならば展示しているケースも多いので、いくつかのところを回ってみましょう。一度、完璧な専門用紙を見つけられたのなら、次からは便利なネットショップで購入できます。

名刺作成ソフトは無料

名刺をパソコンで作成するときの一番簡単な方法は、用意されている専門のソフトを使うことです。専門用紙を販売するそれぞれのメーカーの公式サイトを訪れれば、専門ソフトが見つけられるのでチェックをおすすめします。

テンプレートがいくつも用意されているため、デザインができない方でも問題なく名刺が作成できるようになっています。なお、メーカーが配布している専門ソフトは無料で利用できる場合がほとんどです。タダなのに高性能なので、面倒なことはせずに名刺を作りたいと考えるのなら是非とも活用しましょう。

専門ソフトを購入せずともダウンロードできるようになっているため、興味があるならばとりあえずでも試してみることをおすすめします。

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総合的にどのくらいかかるのか

パソコンやプリンターがないのなら、15000円ほど用意して購入をしましょう。それさえ用意できれば、あとは1枚あたり5円か10円程度で名刺を作れるようになります。ただし、インクの使用量や選んだ専門用紙によっても変わるので、自身の環境ではどのようになるのか確かめてみましょう。

インクのランニングコストはメーカーのホームページに載っていますし、専門用紙の値段は購入する前でも簡単に調べられます。

安い費用で楽に作れる

自宅にパソコンとプリンターがあれば、一枚あたり5円から10円で簡単に名刺を作ることが可能です。メーカーが配布する専門ソフトを使っての作成はビックリするほど簡単なので、業者に頼もうか迷っているのならチャレンジしてみましょう。

専門ソフトは無料でダウンロードできるのに、クオリティが高い名刺を作れるためきっと大満足できます。

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